EL-Cadena blog

独立するための準備と想いを綴る。

少し脱線して好きなマンガDAYSの話

ずっと好きで読んできたサッカー漫画「DAYS」(週刊少年マガジンで連載)が、今週号のマガジンにて完結したのを本日読みましたので、少し思いを綴っておこうと思います。

まず、DAYSというサッカー漫画を自分なりに説明すると、作者は安田剛士さん、舞台は高校サッカーで目指すは全国高校サッカー選手権(今年は山梨学院が、バリバリ優勝候補の青森山田PK戦で破って優勝して話題に)、主人公は、高校生になるまでサッカー経験なく、フィジカルに恵まれた訳でもなく、決してハートが強い訳でもない「柄本つくし」という平凡な高校一年生。

この主人公が「風間陣」という同級生の天才サッカー少年(青年?)と出会い、誘われるがまま遊びのフットサルに参加し、そのまま聖蹟高校というサッカー名門校のサッカー部に一緒に入部するというところから始まる青春サッカー漫画(簡単に言い過ぎ)です。

あ、ちょっと長くなり過ぎたので、一旦ここで切って、また後で綴ります。